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テーピングの注意事項

テーピングの弊害

  • 関節の動きの制限
  • 負担の軽減
  • 患部の固定
  • 精神的な安心感

といった様々効果がありますが、まれに弊害があるためいくつかの点に注意が必要です

もしもこれから説明する症状が出てしまった場合はすぐにテーピングを外してください

またテーピングを外しても症状が落ち着かない我慢できないといった場合は専門医にご相談することをお勧めします。どこへ掛かったらいいか、わからない方は電話やLINE等で当院にご相談ください

循環の障害

テープにより血管が圧迫され、痛みやむくみが出てしまうまたは強くなってしまう場合があります

不安な方は、爪を圧迫し、白くなったのを確認した後、色がピンク色に戻ったかを確認してみてください

白いまま戻らなかった場合はテープの圧迫により循環が阻害されている可能性があるのでテーピングを外してください

負傷した部位の炎症によって痛みが出たり、内出血によりむくみが出てしまう場合もあります

迷ったら爪を圧迫して循環を確かめたり、当院へご相談ください

神経の障害

神経がテープに圧迫されても症状が出てしまうことがあります

テープを巻いた末梢(手の指や足の指)が痺れてきたり触っても感覚が弱い、またはないといった場合はテープの圧迫により神経が絞扼されている可能性があるのですぐにテーピングを外してください

皮膚の障害

テーピングは体に直接貼り、場合によっては1日~2日程度貼ったまま、ということもありますので皮膚の障害が出てしまう場合があります

かぶれや水ぶくれなどを見つけた場合は即テーピングを外してください。間違っても引っ掻いたり潰したりしないでください

テーピングの外し・剥がし方

正直なところ適当に剥がしてもらっても大丈夫ですが、直接肌に貼っているテープは、皮膚から剥がす際に痛みを伴います。

完全に痛みを無くすことは出来ませんが下記の方法で試してみてください。余裕のある方は入浴後に行うとより痛みを軽減できます

  • STEP1
    頭に近い方のテープの端を剥がす

    剥がすというよりはめくるといったイメージ。体毛の向きと逆向きに剥がしてしまうとより痛みを感じます

  • STEP2
    反対の手で周囲の皮膚を抑える

    痛覚よりも触覚の方が脳への伝達が早いので痛みの軽減に繋がります

  • STEP3
    150°くらいの角度でゆっくり剥がす

    当たり前ですが早く剥がすよりもゆっくりの方が痛みを抑えられます

入浴時の注意

伸縮テープ(肌色のテープ)

当院の伸縮テープは、水に濡れても剥がれにくい素材を使っています。そのため入浴前に外す必要はありません(洗うとき等にこすってしまうと剥がれてしまうので注意が必要)

入浴後は乾いたタオルやドライヤーでしっかり乾燥してください

剥がれにくいもの使用していますが水に濡れるとテーピングの効果は薄れてしまいます

運動をするためにテーピングをする場合は出来れば運動前、それが無理な場合は入浴後にテーピングをした方がベターです

非伸縮テープ(白いテープ)

非伸縮テープは濡れてしまうと効果が大幅に落ちてしまいまいます。そのため入浴時は細心の注意が必要です

ビニール袋など、水をはじくものをテーピングした部分にかぶせ、浴槽に入る際はテーピングをしたところは浸からないようにしてください

負傷してから5日間くらいは炎症が起こっています。この時期に体を温めると腫れや痛みが強くなってしまう場合があります

なるべくシャワーのみにして浸かったとしても長湯は控えることをお勧めします

通院の間隔

基本的に、上記の様な異常がなければ1~2日置きにテープを巻き替えます

長期間テーピングをした状態のままでいると、テーピングが緩んでしまい効果が薄くなります。また、痒くなったり、かぶれたりということも起きやすくなってしまうので小まめな通院をお勧めします

運動をするために一時的にテーピングを巻きたいという方は、なるべく直前に・・・無理な場合は前日、出来れば入浴後にお越しください

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