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関節・靭帯の腰痛

関節・靭帯の腰痛について

腕や肘、肩などと同様に腰も骨(背骨)同士が関節をつくっています。ちょうど背骨の後ろに位置し腰の運動や安定性の補助の機能を担っています。靭帯は関節を更に安定させるための組織と考えてください

関節・靭帯の腰痛の原因は大きく下記の2パターンあると考えています

  • 使い過ぎによる炎症
  • 靭帯や関節包の損傷

どちらも痛みの場所は関節や靭帯にありますが、痛めた原因や治療方法や期間などは異なります。後者の靭帯や関節包の損傷は腰椎捻挫、腰部捻挫とも言います(こちらの方が浸透してますね)

使い過ぎによる炎症

腰の後ろ側に位置するため後ろに反らす、捻るといった動作を頻回に行う人(バレーや陸上競技など)や反り腰など、姿勢が悪い為に負担がかかる人などがなりやすい傾向にあります

椎間板は後方にはないので許容範囲以上の後屈や回旋動作を繰り返すと関節を構成する骨同士がぶつかり炎症が起こってしまいます。反り腰の場合は常に骨同士が近い状態にあるため仰向けで寝るだけで痛みが起こってしまうなんてことも・・・

靭帯や関節包の損傷

靭帯や関節包を損傷することを捻挫と言います。こちらの方が聞いたことが多いでしょう

関節包とは関節を包んでいる膜のことです。靭帯や関節包が耐えられない負荷がかかると靭帯・関節包が損傷してしまい腰痛を起こしてしまいます

交通事故や重いものを持ち上げたりなど、強い衝撃で痛める傾向にありますが、元に腰が沿ってる・骨盤が前に傾いているといった関節や靭帯にストレスがかかりやすい不良姿勢があり、軽い衝撃で痛みが出てしまうといったものもあります

椎間板の腰痛の治療法

立体動態波治療

広範囲かつ深い所まで届く電気を症状に合わせたプログラムで流す治療法です

痛みの抑制効果の高いプログラムで治療を行います。関節や靭帯は体の深部に位置するため、深く電気の届く立体動態波治療は多くの患者さんにおすすめしています

JTA療法(関節トレーニング)

使えていない筋肉を鍛え、緊張している筋肉を緩めることで関節の正常な動きを取り戻す治療法です。セルフトレーニング動画をお渡ししますので自宅でも治療ができます

腰を反る動作で痛みが出てしまう方の多くは、腰の前側を通る筋肉が弱くなっているために腰の後ろを通る筋肉が代わりに働き、過緊張を起こしてしまっています

過緊張状態が持続すると湾曲(背骨のS字に曲がっている部分)や骨盤の前傾が強くなり腰の後ろ側の組織、関節や靭帯にストレスがかかります

JTAで弱い筋肉を鍛え、緊張している筋肉を緩めることで症状の改善はもちろん、腰痛になりにくい正常な体、関節運動を目指します

鍼治療

鍼で直接、筋肉や関節・神経を狙う治療です。筋肉を緩めたり、刺激により痛みの閾値を上げる(痛みを感じにくくする)効果などがあります。当院の鍼治療は通常の鍼治療では打たない深い位置にある筋肉や関節・神経に鍼を打つことが出来ます

背骨の後ろにつく多裂筋に鍼を打ち緩めることで関節にかかるストレスの軽減を狙います。その際に華陀夾脊穴かだきょうせきけつという腰痛治療で用いる重要なツボも貫きます

もちろん多裂筋以外にも原因として考えられる筋肉や症状に合ったツボなど患者さんに合わせた打ち方をします。症状が強い場合や中々落ち着かない場合は電流を流し、より強い刺激を加えることもあります

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