飯能駅より徒歩3分、接骨・整骨院お探しなら

筋・筋膜性の腰痛

筋・筋膜性の腰痛について

名前からもわかる様に筋肉や筋膜(筋肉を覆っている膜)に原因がある腰痛です。非特異的腰痛(医師の診察やレントゲン・MRIなどの画像検査をしても原因の特定ができない)の原因の一つとして多くを占めていると考えられています。とある文献では腰痛全体の1/4は筋・筋膜性の腰痛だと述べられているほど・・・

当院では筋肉・筋膜性の腰痛の病態は大きく2パターンがあると考えています

  • 筋肉の過緊張
  • 筋肉の損傷

どちらも痛みの場所は筋肉や筋膜にありますが、痛めた原因や治療方法や期間などは異なります

筋肉の過緊張による腰痛

長い時間おなじ姿勢でいるのは同じ筋肉を使い続けているということ。筋肉を酷使しつづけると過緊張状態(筋肉が常に緊張している状態)になってしまいます

この状態が続くと炎症が起こり・・・

  • 腰がはる
  • 午後・夕方になると痛い
  • 押すと痛いしこりがある

といった症状が出てきてしまいます。こういった症状の方は慢性的、頻回に腰痛を繰り返している方が多く感じられます

筋肉の損傷による腰痛

筋肉に耐えられない負荷がかかると筋肉が断裂してしまいます。断裂と聞くと怖いイメージがありますが痛みがほとんどない微細な損傷から損傷が大きく痛みで動けないものまで様々です

過緊張による腰痛と異なり、重いものを持ち上げた際や力を入れて踏ん張った時、無理なストレッチで筋肉が伸ばされてなど瞬間的な力が原因となります

持続的な力が加わっている訳ではないので安静にしていれば2・3週間で改善することが多いです。しかし何度も損傷を繰り返したり、損傷部位に負荷をかけてしまうと慢性的になり上2つの様な症状に移行してしまうケースもありますので注意が必要です

筋・筋膜性の腰痛の治療法

立体動態波治療

広範囲かつ深い所まで届く電気を症状に合わせたプログラムで流す治療法です

筋肉を緩めるプログラムを使って過緊張している筋肉を緩めます。腰の重要な筋肉は深い位置にあるため深く広範囲に治療効果のある立体動態波は腰痛の患者さんに多く使っております

ラジオ波温熱療法

周波数の高い電気で体内から温め同時に手技や運動を行う治療法です

温めると筋肉が緩む特性を利用して温熱をくわえながらマッサージやストレッチなどを行うことでより効果的に筋肉を緩めることができます

JTA療法(関節トレーニング)

使えていない筋肉を鍛え、緊張している筋肉を緩めることで関節の正常な動きを取り戻す治療法です。セルフトレーニング動画をお渡ししますので自宅でも治療ができます

過緊張を起こしている筋肉を緩め、使えていない筋肉を鍛えることで過緊張を起こしにくい、腰痛になりにくい体づくりを目指します

鍼治療

鍼をツボや運動器(筋肉や関節、神経など)に刺す治療法です。ツボを打つことで気の流れを整える考えが一般的ですが、当院は筋肉に打つことで筋肉を緩めたり、神経の集中する部位に打ち反射(生理作用)を利用して痛みや痺れを軽減させるといった考えで治療をしています

鍼と聞くと怖く感じる方も多いでしょうが、原因や症状に応じて鍼の太さや長さを選び患者さんの反応を見ながら丁寧に打っていきますのでご安心ください

原因のある筋肉(過緊張している筋肉や損傷している筋肉)に直に鍼を打ちます。腰痛の原因筋として多い、大腰筋や多裂筋といった深い位置にあるため通常の鍼治療では難しい症状も改善された例もいくつかあります

また、鍼を打った感触で筋肉の硬さがわかるためどの筋肉が過緊張を起こしているかといったように患者さんの筋肉を評価しながら治療することが出来ます

タイトルとURLをコピーしました